格闘技

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世界拳闘紀行 第十五回 南アフリカ共和国

またまたやってまいりやした!この世界の片隅まであまねくボクシングの炎で照らし出す。もしくは焼き尽くす!そんな世界拳闘紀行。それは共同幻想の夢!罠!答えを探しにあっちこっちそっちの300人委員会!それでええんかい!?ほら、ボス落とせ〜!
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世界拳闘紀行 第十四回 ベネズエラ

WORLD BOXING JOURNEY文:コビトロックイラスト:kimuraコーヒー?美人?第14回はベネズエラでごぜえやす。ベネズエラのイメージって?コーヒー豆!それと、美人が多い国!!ミスユニバース優勝回数はアメリカに次ぐ7名、ミスイ...
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世界拳闘紀行 第十三回 ドイツ

ドイツ人の国民性は日本人と近いって聞いたことあるけど、どうなんですかね?(適当)前の大戦ではチーム組んだけど、気が合うからじゃなかろうけどね。でも、真面目そう。工業国。んなイメージはあるよねえ。そんなドイツの地味で強いボクサーを取り上げてみまっす!
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世界拳闘紀行 第十二回 メキシコ 第四夜(00年代以降2)

WORLD BOXING JOURNEY文:コビトロックイラスト:kimuraそして現在にいたる第12回メキシコ2000年代以降2。本当は前回でメキシコ編を終わらそうかと思っていたのだが、もう大好きなマルケス・バレラ・モラレスについて書き出...
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世界拳闘紀行 第十一回 メキシコ 第三夜(00年代以降1)

第11回はメキシコ 第三夜(00年代〜)。この年代のメキシコの3人と言えば?!…はい!そうです!バレラ・モラレス・マルケス!ここ試験に出るからな!
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世界拳闘紀行 第十回 メキシコ 第二夜(〜90年代)

この歳になってきますとな。もう思いで話ばかり増えてしまってのう。え?そうですとも。今回も思い出話じゃよ。メシキコ第二夜じゃ。サンチェスに始まって、フリオ・セサール・チャベス、ダニエル・サラゴサにリカルド・ロペスについて語らせてもらえるかのう…。
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世界拳闘紀行 第九回 メキシコ 第一夜(〜70年代)

もはや多くの説明を必要としないボクシング大国!余りにも膨大なメキシカン名選手だらけ!よって3回に分けます!第一夜は70年代まで!いや〜好きな選手多すぎ問題。それはそうとボクシングが好きになったらメキシコ料理が好きになった。ボクヲタあるある?
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世界拳闘紀行 第八回 ガーナ

ガーナのボクシングって何かイメージあります?基本のしっかりした、でもそれ以上に身体能力オバケが突然現れる。そんな感じでしょうかね。選手で言えばやはりアズマー・ネルソンが最初に上がる名前だと思います。「アフリカの野生児」から「教授」へ。カッコイイ進化っすよね〜。
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世界拳闘紀行 第七回 パナマ

WORLD BOXING JOURNEY文:コビトロックイラスト:kimura世界拳闘紀行 第7回 パナマWORLD BOXING JOURNEY文:コビトロックイラスト:kimuraパナマの印象ってなんじゃろ?第七回パナマ。パナマと聞いて...
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世界拳闘紀行 第六回 フランス

フランスのボクサーについて考えると、猛烈ブルファイターもいいれば、技巧派もいて、ざっくり言うと多種多様。そこがこの国の魅力であり強さなんだと思います。いにしえのジョルジュ・カルパンチェから現在のヘビー級の星トニー・トカにいたるまでずっとそう。
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