匠の舎 <たくみのしゃ> 02
門司港駅舎・福岡県北九州市

旅をしていると、これぞと思う建造物に出会う
それは、駅舎、私邸、公共施設でもある
その時代の栄華、繁栄を知らしめし
この時代にも、その美意識は生き続けている
先人たちが、造り、使い、残した、『 匠の舎 』

門司港駅舎
リニューアル前の門司港駅舎・夜

この門司港駅は、1914年に2代目の駅舎として完成した、木造2階建ての西洋風建築。建物は左右対称のネオ・ルネッサンス様式で、ドイツ人技師のヘルマン・ルムシュッテルの監修の下、建てられた。歴史的価値が評価され、1988年に駅舎としては初めて国の重要文化財に指定。2012年より平成大補修が始まる、2019年に補修完了。
※写真は補修前リニューアル前の駅舎
 

門司港駅舎
門司港駅舎
朝6時16分の駅舎。
門司港駅舎
6時半前に人が集まり、駅舎の前の広場でラジオ体操を始める近所の老人会の人たち。
門司港駅舎
お昼12時50分の駅舎の姿
門司港駅舎
西日が射し出す17時30分の駅舎
門司港駅舎
門司港駅舎
門司港駅舎
駅舎内には、大正ロマンを感じさせる照明器具が灯っている。
1階の旧三等待合室は(撮影時)うどん屋があった、現在はスターバックスコーヒー門司港駅店がオープンしたらしい。
改札横に展示されていた人力車、昔の賑やかさを感じれる。
幸福の泉
門司港駅
構内には「幸福の泉」と「旅立ちの鐘」がある。「幸福の泉」は旅立つ人の夢や希望が流れ込むという意味で、
「旅立ちの鐘」は、進学・就職・結婚などの旅立ちを見守ってくれているらしい。
一直線に抜けたホームが気持ちいい、とにかく長いホームだ。
門司港レトロ展望室
「門司港レトロ展望室」より駅舎を望む。

門司港駅

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