格闘技

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世界拳闘紀行 第四回 キューバ前編

第四回がやってまいりやしたぁ〜ん!今回はキューバっす!美しいビーチにTシャツでおなじみゲバラに葉巻にヘミングウェイッ!でもボクヲタ的にはキューバ=ボクシング!そんなキューバと言えばアマボク激強国ですし、革命以前にはプロ王者も個性的な面々多しですわよ。
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世界拳闘紀行 第三回 ロシア(旧ソ連)

世界拳闘紀行の第三回ロシア!旧ソ連時代のアマボクの大国から、ペレストロイカ後のプロ参戦時の衝撃は今でも忘れらんねえよ!てな訳で、今回も好き勝手気ままに個人的に印象に残ったユーリやコバレフなどの選手をダラダラ書き綴ってやりましたよんっ!んあ〜!
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世界拳闘紀行 第二回 タイ王国

第二回の今回は「タイ」! まず国技がムエタイってヤバない?国技が殴り合い蹴り合いよ!9世紀には既に源流があったと言われているムエタイ、そして現地ではボクシングは国際式と呼ばれる。つまり国際式のムエタイがボクシングなのだ。
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世界拳闘紀行 第一回 イギリス

近代ボクシング発祥の地「イギリス(UK)」! その歴史と伝統は彼らの遺伝子にしっかり組み込まれている。100年前のボブ・フィッシモンズから現在のタイソン・フューリーまで、ジェントルメンな選手がいる一方、破天荒な選手も多いのが特徴である。