世界拳闘紀行 2023.03.17 世界拳闘紀行 第九回 メキシコ 第一夜(〜70年代)もはや多くの説明を必要としないボクシング大国!余りにも膨大なメキシカン名選手だらけ!よって3回に分けます!第一夜は70年代まで!いや〜好きな選手多すぎ問題。それはそうとボクシングが好きになったらメキシコ料理が好きになった。ボクヲタあるある? 世界拳闘紀行 第八回 ガーナガーナのボクシングって何かイメージあります?基本のしっかりした、でもそれ以上に身体能力オバケが突然現れる。そんな感じでしょうかね。選手で言えばやはりアズマー・ネルソンが最初に上がる名前だと思います。「アフリカの野生児」から「教授」へ。カッコイイ進化っすよね〜。 世界拳闘紀行 第七回 パナマWORLD BOXING JOURNEY文:コビトロックイラスト:kimura世界拳闘紀行 第7回 パナマWORLD BOXING JOURNEY文:コビトロックイラスト:kimuraパナマの印象ってなんじゃろ?第七回パナマ。パナマと聞いて... 世界拳闘紀行 第六回 フランスフランスのボクサーについて考えると、猛烈ブルファイターもいいれば、技巧派もいて、ざっくり言うと多種多様。そこがこの国の魅力であり強さなんだと思います。いにしえのジョルジュ・カルパンチェから現在のヘビー級の星トニー・トカにいたるまでずっとそう。 世界拳闘紀行 第五回 韓国忘れ得ぬ90年代の韓国ボクサー達。そう!俺たちにとっちゃ韓国はキラキラK-POPや韓流映画・ドラマのスターではなく、ゴリゴリコリアンファイターの国だよ!張正九、柳明佑、文成吉…命と引き換えに勝利を目指すかのような、鮮烈なるボクシング殉教者達に最大限のリスペクトを込めて! 世界拳闘紀行 第四回 キューバ後編あなたはどんなリゴンドーがお好き?私は塩分濃いめが好きかなぁ〜。なぁ〜んてっ♥︎ キューバの最高傑作ギジェルモ・リゴンドーとは? 人か魔か神か? 塩ボクサー界のディオ・ブランドー? 人は人を映す鏡とするならば、あなたの目に映るリゴがあなた自身なの。 世界拳闘紀行 第四回 キューバ前編第四回がやってまいりやしたぁ〜ん!今回はキューバっす!美しいビーチにTシャツでおなじみゲバラに葉巻にヘミングウェイッ!でもボクヲタ的にはキューバ=ボクシング!そんなキューバと言えばアマボク激強国ですし、革命以前にはプロ王者も個性的な面々多しですわよ。 世界拳闘紀行 第三回 ロシア(旧ソ連)世界拳闘紀行の第三回ロシア!旧ソ連時代のアマボクの大国から、ペレストロイカ後のプロ参戦時の衝撃は今でも忘れらんねえよ!てな訳で、今回も好き勝手気ままに個人的に印象に残ったユーリやコバレフなどの選手をダラダラ書き綴ってやりましたよんっ!んあ〜! 世界拳闘紀行 第二回 タイ王国第二回の今回は「タイ」! まず国技がムエタイってヤバない?国技が殴り合い蹴り合いよ!9世紀には既に源流があったと言われているムエタイ、そして現地ではボクシングは国際式と呼ばれる。つまり国際式のムエタイがボクシングなのだ。 世界拳闘紀行 第一回 イギリス近代ボクシング発祥の地「イギリス(UK)」! その歴史と伝統は彼らの遺伝子にしっかり組み込まれている。100年前のボブ・フィッシモンズから現在のタイソン・フューリーまで、ジェントルメンな選手がいる一方、破天荒な選手も多いのが特徴である。