格闘技

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世界拳闘紀行 第十一回 メキシコ 第三夜(00年代以降1)

WORLDBOXINGJOURNEY文:コビトロックイラスト:kimura現在もボクシング大国、間接的にアメリカだってメキシカンボクサー大国かも第101回メキシコ2000年代以降。メキシコって延々名ボクサーを輩出するボクシング大国。さらにメ...
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世界拳闘紀行 第十回 メキシコ 第二夜(〜90年代)

この歳になってきますとな。もう思いで話ばかり増えてしまってのう。え?そうですとも。今回も思い出話じゃよ。メシキコ第二夜じゃ。サンチェスに始まって、フリオ・セサール・チャベス、ダニエル・サラゴサにリカルド・ロペスについて語らせてもらえるかのう…。
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世界拳闘紀行 第九回 メキシコ 第一夜(〜70年代)

もはや多くの説明を必要としないボクシング大国!余りにも膨大なメキシカン名選手だらけ!よって3回に分けます!第一夜は70年代まで!いや〜好きな選手多すぎ問題。それはそうとボクシングが好きになったらメキシコ料理が好きになった。ボクヲタあるある?
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世界拳闘紀行 第八回 ガーナ

ガーナのボクシングって何かイメージあります?基本のしっかりした、でもそれ以上に身体能力オバケが突然現れる。そんな感じでしょうかね。選手で言えばやはりアズマー・ネルソンが最初に上がる名前だと思います。「アフリカの野生児」から「教授」へ。カッコイイ進化っすよね〜。
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世界拳闘紀行 第七回 パナマ

WORLDBOXINGJOURNEY文:コビトロックイラスト:kimura世界拳闘紀行 第7回 パナマWORLDBOXINGJOURNEY文:コビトロックイラスト:kimuraパナマの印象ってなんじゃろ?第七回パナマ。パナマと聞いても寡聞に...
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世界拳闘紀行 第六回 フランス

フランスのボクサーについて考えると、猛烈ブルファイターもいいれば、技巧派もいて、ざっくり言うと多種多様。そこがこの国の魅力であり強さなんだと思います。いにしえのジョルジュ・カルパンチェから現在のヘビー級の星トニー・トカにいたるまでずっとそう。
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世界拳闘紀行 第五回 韓国

忘れ得ぬ90年代の韓国ボクサー達。そう!俺たちにとっちゃ韓国はキラキラK-POPや韓流映画・ドラマのスターではなく、ゴリゴリコリアンファイターの国だよ!張正九、柳明佑、文成吉…命と引き換えに勝利を目指すかのような、鮮烈なるボクシング殉教者達に最大限のリスペクトを込めて!
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世界拳闘紀行 第四回 キューバ後編

あなたはどんなリゴンドーがお好き?私は塩分濃いめが好きかなぁ〜。なぁ〜んてっ♥︎ キューバの最高傑作ギジェルモ・リゴンドーとは? 人か魔か神か? 塩ボクサー界のディオ・ブランドー? 人は人を映す鏡とするならば、あなたの目に映るリゴがあなた自身なの。
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世界拳闘紀行 第四回 キューバ前編

第四回がやってまいりやしたぁ〜ん!今回はキューバっす!美しいビーチにTシャツでおなじみゲバラに葉巻にヘミングウェイッ!でもボクヲタ的にはキューバ=ボクシング!そんなキューバと言えばアマボク激強国ですし、革命以前にはプロ王者も個性的な面々多しですわよ。
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世界拳闘紀行 第三回 ロシア(旧ソ連)

世界拳闘紀行の第三回ロシア!旧ソ連時代のアマボクの大国から、ペレストロイカ後のプロ参戦時の衝撃は今でも忘れらんねえよ!てな訳で、今回も好き勝手気ままに個人的に印象に残ったユーリやコバレフなどの選手をダラダラ書き綴ってやりましたよんっ!んあ〜!
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