旅紀行

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第三三話 愛媛県
愛南町 『本当に遠い・・・四国・愛媛愛南へ、里帰り』

「愛南町てどこ?」四国・愛媛県の一番端下、最南端にあるのが愛南町・人口が約1.8万人で鉄道は通っていません!また、空の玄関口・松山空港から車で約2時間半もかかるので、「東京都から最も遠い町」の一つと言われている町なのです。車で寄り道なし、休憩なしなら、大阪から約6時間の車旅。
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第三二話 奈良県
飛鳥 『ライトに古墳・万葉飛鳥一日観光』 後編

今回はサクッと万葉飛鳥一日観光の後編。お腹も満たし、石舞台古墳から奥明日香稲渕地区にある日本棚田百選の1つである「稲渕の棚田」を目指す。その途中、飛鳥川に渡されている綱にぶら下がった「藁の物体」を見つけた?そして飛鳥寺へ、撮影OKの日本最古の仏像・飛鳥大仏を撮影。入館無料の奈良県立万葉文化館を見学。
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第三二話 奈良県
飛鳥 『ライトに古墳・万葉飛鳥一日観光』 前編

今回はサクッと万葉飛鳥一日観光を紹介。去年の12月に訪問したのですが、「飛鳥」はシーズナリティに関係なく一年中観光・散策を楽しめる場所でもありますから(笑)! 大阪市内(難波)から約70分、京都駅から約90分と近くアクセスもいいスポットです。その前編です。
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第三一話 沖縄県
西表島『真冬の南国は曇天続き・・・』 後編  

島の先輩方に誘われて、2月の西表島へ。冬の南の島の旅、後編。旅の前半は、ほぼ「曇りのち雨」。その後半は・・・。とにかく島人のもてなしで、島の魚や山菜など珍しいものを食べさせてもらった。もちろん、島酒も。人情味を感じる冬の西表、春や夏とは少し違う島を楽しむ。
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第三一話 沖縄県
西表島『真冬の南国は曇天続き・・・』 前編  

島の先輩方に誘われて、2月の西表島へ。「とにかく、天気は悪いから覚悟しといて〜」と言われた。さて、現地に入ってみると・・・曇天、雨、曇天、雨だ。心優しい先輩方は、そんな毎日を過ごす私に「呑めや、食えや」の大盤振る舞い!!そんな冬の南の島の旅、前編です。
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第三〇話 奈良県 宇陀市
『龍が祀られるパワースポットへ』<後編>

新年辰年、最初の旅はここ最近パワースポット神社として話題になってきた奈良県の秘境、「室生龍穴神社」に参拝。その後、かつて「龍王寺」と呼ばれていた、「室生寺」へ向かい参拝。ここは平安前期に作られた国宝「釈迦如来立像」や多くの重要文化財がある。有意義な「龍」のパワースポット巡りだ。
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第三〇話 奈良県 宇陀市
『龍が祀られるパワースポットへ』<前編> 

新年辰年、最初の旅はここ最近パワースポット神社として話題になってきた奈良県の秘境、宇陀市室生に鎮座する「室生龍穴神社」に参拝。最寄り駅の近鉄大阪線「室生口大野」駅前から奈良交通路線バスで約19分。ただ、バスの本数は午前8時から午後6時の間1時間に1本・・・。
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第二九話 和歌山県 九度山
『お盆に危機管理、良かった途中下車の旅』

今日の目的地は「お盆には高野山」と南海高野線に乗車。アナウンスから『本日、台風7号の影響により、天候によっては午後からの運行を取り止める可能性があります・・・。』と。「おぉ、これはまずい」と思い、どうするか・・・。考えて「九度山駅」で途中下車の旅に変更した。
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第二八話 熊本県 阿蘇くじゅう国立公園
『阿蘇パワーをいただきます』 後編 

「阿蘇のローカルなパワースポット巡り」の後編は肥後一の宮「阿蘇神社」から火口近くの「阿蘇山上神社」へ。そして、この旅の目玉!阿蘇の超ローカルなパワスポ!「上色見熊野座神社」に向かう。ここは熊本で、密かに人気を集めアニメ作品「蛍火の杜へ」の舞台になったところです。
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第二八話 熊本県 阿蘇くじゅう国立公園
『阿蘇パワーをいただきます』 前編 

ーカルなパワスポに行かない?」と阿蘇に住む友人からの連絡から始まった。阿蘇くじゅう国立公園に向かい、小国町ある、阿蘇ユネスコ・ジオパーク「鍋ヶ滝」、なにやら怪しい名前の「マゼノミステリーロード」から南小国町にある「縄文の聖地」と呼ばれる「押戸石の丘」に訪問。
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