天皇陵

第一一七回 一二四代 昭和天皇陵 <その3>

今回も「昭和天皇」の足跡を巡る第2回目です。多摩モノレール「立川北」駅前から徒歩・約10分で「昭和天皇記念館」に着く。ここには『平常展示』として「昭和天皇87年の御生涯」が展示されている。そこには「儀式用御椅子」「国産御料車のニッサン プリンス ロイヤル」などが。
昭和オモチャ

昭和ガラクタノスタルジー
「家のじゃまけモノ」

第3回目は、セントラルリーグの前編。昭和プロ野球(高度成長期)の代名詞は、やはり「読売巨人軍・長嶋茂雄」でした。友達がかぶっている野球帽は、もちろん「Y」「G」マークの黒やつ~。今では考えられない捕鯨会社が球団を持っていた!山口県をフランチャイズの大洋ホエールズ。 
天皇陵

第一一六回 一二四代 昭和天皇陵 <その2>

今回は「昭和天皇」の足跡を追いかける1回目、港区元赤坂にある「旧東宮御所(迎賓館赤坂離宮)」に訪れました。門までの長いアプローチは、100m以上はあります。その門はイギリスのバッキンガム宮殿に似ている。更に100m以上歩けば迎賓館の「前庭」が見えてきた・・・広い。
日本酒

酒 / 松の司  純米吟醸  あらばしり 生(滋賀県)
肴 / にしんの干物

一一ニ献目 一合一肴・いちごうひとな
      (旧・おれが むらた だ!)

今日の一献は、ホームグランド「酒のムラタ屋」から、滋賀県の松瀬酒造さんの「松の司・あらばしり生」を紹介です。このお酒は毎年、年末に最初の清酒としてリリースされるのがこのお酒らしいのです。今回の「あらばしり生」はちょっと違う、裏のラベルの製造年号が「2018年」!! レアな一本なのです。
天皇陵

第一一五回 一二四代 昭和天皇陵 <その1>

今回は「昭和天皇陵」参拝へ。大正天皇陵の手前に御陵へと向かう分岐道があります。そのまま進めば、すぐに見えてくる。右手には「香淳皇后」の「武蔵野東陵」、奥が「昭和天皇」の「武藏野陵」。昭和世代の私にとっては神々しい御陵に感じてしまう。初代の御陵から巡り、ようやくここに到着いたしました!
昭和オモチャ

昭和ガラクタノスタルジー
「家のじゃまけモノ」

昭和40年台ごろの「あの懐かしいプロ野球球団のバッヂ」パシフィックリーグ後編です。今回も消滅球団、球団名変更の懐かしい球団ロゴマークが付いた、ガチャポンやガムのおまけ(だと思います)バッヂです。近鉄バファローズ、ロッテオリオンズ、日本ハムファイターズなど。
旅紀行

第三三話 愛媛県
愛南町 『本当に遠い・・・四国・愛媛愛南へ、里帰り』

「愛南町てどこ?」四国・愛媛県の一番端下、最南端にあるのが愛南町・人口が約1.8万人で鉄道は通っていません!また、空の玄関口・松山空港から車で約2時間半もかかるので、「東京都から最も遠い町」の一つと言われている町なのです。車で寄り道なし、休憩なしなら、大阪から約6時間の車旅。
天皇陵

第一一四回 一二三代 大正天皇陵 <後編>

今回は「大正天皇」の足跡を訪ね、高知県高岡郡中土佐町へ。南国土佐と大正天皇の意外な関係は、1915年1月4日午前1時深夜、久礼八幡町(当時町名)より出火、焼失家屋237戸もの大火があった。正月早々に焼け出された町民に、心をお痛めになった大正天皇が復興費350円を下賜された。
日本酒

酒 / 百十郎 純米吟醸 青波・BlueWave(岐阜県)
肴 / 独酌 お一人様用酒肴盛り

一一一献目 一合一肴・いちごうひとな
   (旧・おれが むらた だ!)

本日の一献は夏限定のお酒を久しぶりに冷やで頂く、テーマの「夏でも燗酒一本」に偽りありの一合一肴です。頂くお酒は岐阜県の酒蔵・林本店さんの「百十郎・青波」。味わいは、コンセプト通り「夏バテをぶっ飛ばす超スッキリ酒」。しばらく常温に晒し温度を上げて呑めば、米の旨味も感じられる面白いお酒です。
昭和オモチャ

昭和ガラクタノスタルジー
「家のじゃまけモノ」

「これって、なんだろ?」と古い行李を開けてみれば! 出るは出るはの昭和のガラクタが!その中で今回は「あの懐かしいプロ野球球団のバッヂ」を紹介です。きっと、叱られて取り上げられたんだろうな(苦笑)。1回目はパリーグ編、南海ホークス・阪急ブレーブス・太平洋クラブライオンズのバッヂ。