第三三回 キーホルダー編 駄菓子屋玩具・生物
昭和ガラクタノスタルジー「家のじゃまけモノ」

天袋、家の掃除をしてみれば出るは出るは、あの日のお宝?
誰が行ったか知らないが「旅の土産のキーホルダー」
叱られて、取り上げられた「プラモデル」
勉強用、買って使わず「ヒーローノート」
誰が聴いたかビックスター「昭和歌謡のSP盤」
娯楽といえばプロ野球、知らぬ球団「バッヂ」をつけて草野球
あの頃、
捨てずに残したお宝も、今じゃ「家のじゃまけモノ」
 
 

駄菓子屋のくじ引きキーホルダー、なんでカメとザリガニなの・・・

なんで? 生物のキーホルダーなの? それも昭和にしてはリアルな造形。

 本日の「家のじゃまけモノ」、キーホルダーはキーホルダーなんだけど「いやげモノ」じゃなく、なぜか生物のキーホルダーです。これを見つけた時「あっ、これ駄菓子屋のくじ引きだ」と思い出した。なぜ、「生物キーホルダー」のくじ引きをしたのか? 大当たりは、どの生物だったか? 全然、覚えていない。ただ、駄菓子屋さんの壁に吊られていたキーホルダー(紙ボードにひっかれられていた)の束が記憶の底から蘇った(苦笑)。

 記憶を遡れば、当時、昭和40年後半のテレビ番組では「野生の王国」や「すばらしき世界旅行」「知られざる世界」など動物を扱うドキュメンターが人気だった。そこに目を付けたのか分からないけど、「今」ここにあるって事は・・・、子供たちの間で人気があったって事ですね(ハァ~・・・)。よりによって「カメ」と「ザリガニ」なんてね、百歩譲って縁起物の「カメ」は由としても、なんで「ザリガニ」なのか絶対にハズレだったんです! だって田んぼの溝などに腐るほどいましたよ、「ザリガニ」は!! あの頃の自分に「無駄遣いしちゃダメだ!」と言ってやりたいです。

「ロブスター」! 違うよな「アメリカン・ザリガニ」だよな。硬質なビニール製のボディでフォルム感もまぁまぁだ。海洋堂さん動物フィギュアのはしりだったのかな・・・。
プラスチック製の甲羅のフォルムは「ゾウガメ」ぽっいけど、ゴム製の胴体と足を見ればただの「クサガメ」でしょうね。胴体部分はグニュグニュしていて気持ち悪い。
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