昭和オモチャ 第八回 ウルトラQノート(極東ノート)七大怪獣編昭和ガラクタノスタルジー「家のじゃまけモノ」 怪獣がてんこ盛りの「ウルトラQノート」。放送終了後に販売されたノートだから、こんなにも怪獣が描かれているんだろうな。当時は白黒(テレビ、写真も)だから、モノクロプリントの上に色付けをしてるんですね、それも手塗りで。カタツムリの「ゴーガ」、ナメクジの「ナメゴン」! 2024.12.23 昭和オモチャ
天皇陵 第一二二回 崇道尽敬皇帝(舎人親王)陵追尊天皇陵編-02 追尊天皇の御陵を巡る旅、今回は「崇道尽敬皇帝・舎人親王陵(黄金塚陵墓参考地)」に参拝。大和郡山市にある「松尾寺」、「舎人親王」の毛骨を祀る塚へにも訪問した。「松尾寺」JR大和路線「大和小泉」より、約4km・・・約1時間かけ歩いて着いた。 2024.12.20 天皇陵
日本酒 酒 / 九州菊 特選純米酒(福岡県)肴 / イカ一夜干し一一八献目 一合一肴・いちごうひとな 本日は福岡県東部に位置する、京都郡みやこ町(京都と書いて「みやこ」と読みます)の酒蔵「林龍平酒造場」さんから辛口の九州らしいお酒で一献。一口呑めば「あぁ~九州酒だ~」と思えるお酒で、硬水を仕込み水に使用しているので「ピリリ」と辛口。 2024.12.16 日本酒
昭和オモチャ 第七回 土産物(いやげ物) キーホルダー編 中国地方昭和ガラクタノスタルジー「家のじゃまけモノ」 「いやげ物」キーホルダーの2回目。なぜ、昭和の子供たちへの「お土産」にはキーホルダーが多かったのだろうか? 今でも謎だ。思い出してみれば、あの頃は「木の机」から「スチール机」、「鉛筆」から「シャープペンシル」、おもちゃも「超合金」へと移り変わっていった・・・。 2024.12.13 昭和オモチャ
日本酒 酒 / 賀儀屋(かぎや)無濾過 純米吟醸 黒ラベル(愛媛県)肴 / 特製・生ハムのピザ一一七献目 一合一肴・いちごうひとな 本日はなぜか(笑)?元芸人さんが店主のイタリアンバールで一献。大阪守口市の「バール・ジェニオ」で、愛媛県西条市・成龍酒造んの「賀儀屋・無濾過・黒ラベル」を頂きました。全ての面でバランスが取れ、どんな肴にも合う食中酒。呑み疲れせず、ひと口呑めば「ほっ」と一息付けるお酒です。 2024.12.09 日本酒
天皇陵 第一二一回 岡宮天皇(草壁皇子)陵追尊天皇陵編-01 歴代の天皇御陵を踏破できた。次に旅する目的は追尊天皇の御陵を巡る旅です。その初めは、父に四〇代・天武天皇、母に四一代・持統天皇にもつ岡宮天皇(草壁皇子)が眠る「真弓岡陵」へ。そして、もう一つの「草壁皇子」の陵墓、「束明神古墳」に訪問した。 2024.12.06 天皇陵
編集後記 vol.15 編集後記 次号は、宮内庁治定している天皇陵の踏破を終えた、それを祝う企画が目白押し。「天皇御陵全踏破。今、旅を終えて思うこと」と題して還暦越え写真家との対談を企画、『紀行・ソノひびヨリ』では「八二代 後鳥羽天皇」の火葬塚参拝で訪れた「隠岐島」の模様を掲載。 2024.11.29 編集後記
日本酒 酒 / 鯉川 純米吟醸 亀治好日(山形県)肴 / 煮こごり(牛アキレス腱)一一六献目 一合一肴・いちごうひとな 本日は幻の酒米だった「亀の尾」の復活に尽力した、酒蔵「鯉川酒造」さんの「純米吟醸・亀治好日」を、酒のムラタ屋で一献です。燗が旨い酒! 旨味が増殖! コクと酸味が現れた~、旨い!!酒造の社長さんが師と仰ぐ、故上原浩氏の「酒は純米、燗ならなおよし」の言葉どおりですね。 2024.11.25 日本酒
昭和オモチャ 昭和ガラクタノスタルジー「家のじゃまけモノ」 こりゃ凄いものを発見~! 約55年も眠っていた「ウルトラQノート」。ノートを発見したときは、本当にびっくりした。行李の中にあった茶封筒を開けてみたら「ウルトラQノート」が4冊、「ウルトラマンノート」が1冊が入っていた! それも使ってないノートが、数回に分けて紹介していきます。 2024.11.22 昭和オモチャ
日本酒 酒 / 七田 七割五分磨き 雄町 ひやおろし(佐賀県)肴 / 酒の肴盛り合わせ一一五献目 一合一肴・いちごうひとな 本日の一献の舞台は、南海本線堺駅(南口)下車すぐの「日本酒と肴・くら美」さんです。頂いたお酒は佐賀県小城市・天山酒造さんの「七田・七割五分磨き・ひやおろし」です。燗にすれば、上品な余韻も楽しめるいいお酒。それに「くら美」さんのすごい「肴盛り」が合うんです。 2024.11.18 日本酒