天皇陵 天皇陵訪問達成スペシャル 総集編11一〇一代~一二四代天皇陵 ようやく「124代・昭和天皇陵」の訪問参拝を終えました。ありがとうございます。そこで、「一〇〇代天皇陵訪問達成スペシャル」の続きとして「101代・稱光天皇より124代・昭和天皇」までをダイジェストで振り返ってみました。 2024.11.15 天皇陵
天皇陵 第一二〇回 一二四代 昭和天皇陵 <その6> 今回も「昭和天皇」の足跡を巡る最終回。京都・洛北へ「八瀬童子」の里に訪問した。「八瀬童子」とは、中世から多くの天皇の身近で輿や棺を担ぐ仕事をしている。今日でも「天皇家に最も身近な庶民」と言われている人たちが暮らす所だ。「八瀬天満宮社」の鳥居前には、八瀬童子の年表があった。 2024.11.01 天皇陵
天皇陵 第一一九回 一二四代 昭和天皇陵 <その5> 今回も「昭和天皇」の足跡を巡る第5回目です。昭和天皇の戦後巡幸(1946年から1954年まで)を8年半をかけてお巡理になった。その時には、全道の巡幸の希望は叶えられなかった。後の1968年(昭和43年)に、氷雪の門、九人の乙女の碑などの前にお立ちになられた。 2024.10.18 天皇陵
天皇陵 第一一八回 一二四代 昭和天皇陵 <その4> 今回も「昭和天皇」の足跡を巡る第3回目です。滋賀県野洲市にある「昭和の悠記斎田」に訪れました。昭和天皇即位の「大嘗祭」に際し選ばれた「悠紀斎田」は、「近江富士」として名高い「三上山」を借景にする風光美豊かな田畠だった。 2024.10.11 天皇陵
天皇陵 第一一七回 一二四代 昭和天皇陵 <その3> 今回も「昭和天皇」の足跡を巡る第2回目です。多摩モノレール「立川北」駅前から徒歩・約10分で「昭和天皇記念館」に着く。ここには『平常展示』として「昭和天皇87年の御生涯」が展示されている。そこには「儀式用御椅子」「国産御料車のニッサン プリンス ロイヤル」などが。 2024.10.04 天皇陵
天皇陵 第一一六回 一二四代 昭和天皇陵 <その2> 今回は「昭和天皇」の足跡を追いかける1回目、港区元赤坂にある「旧東宮御所(迎賓館赤坂離宮)」に訪れました。門までの長いアプローチは、100m以上はあります。その門はイギリスのバッキンガム宮殿に似ている。更に100m以上歩けば迎賓館の「前庭」が見えてきた・・・広い。 2024.09.27 天皇陵
天皇陵 第一一五回 一二四代 昭和天皇陵 <その1> 今回は「昭和天皇陵」参拝へ。大正天皇陵の手前に御陵へと向かう分岐道があります。そのまま進めば、すぐに見えてくる。右手には「香淳皇后」の「武蔵野東陵」、奥が「昭和天皇」の「武藏野陵」。昭和世代の私にとっては神々しい御陵に感じてしまう。初代の御陵から巡り、ようやくここに到着いたしました! 2024.09.20 天皇陵
天皇陵 第一一四回 一二三代 大正天皇陵 <後編> 今回は「大正天皇」の足跡を訪ね、高知県高岡郡中土佐町へ。南国土佐と大正天皇の意外な関係は、1915年1月4日午前1時深夜、久礼八幡町(当時町名)より出火、焼失家屋237戸もの大火があった。正月早々に焼け出された町民に、心をお痛めになった大正天皇が復興費350円を下賜された。 2024.09.13 天皇陵
天皇陵 第一一三回 一二三代 大正天皇陵 <中編> 今回は「大正天皇陵」の足跡を訪ね、愛知県岡崎市にやってきました。名鉄「桜井」に到着、田園地帯を抜ければ「中島集落」。ここに大正天皇を祀る「中島八幡社」があります。その近くには「大正天皇・大嘗祭」の「悠紀斎田」が残っている「悠紀の里・地域交流センター六ツ美分館」へ。 2024.08.28 天皇陵
天皇陵 第一一二回 一二三代 大正天皇陵 <前編> 今回は「大正天皇陵」のある東京都八王子市のJR「たかお」へ。駅の出口に迷った後に、ようやく「多摩御陵参道」を歩く、この参道は緑の並木に溢れ心地良い道でした。歩くこと約2.5km、徒歩約40分で到着しました。還暦越えには、まあまあしんどかったです(苦笑)。 2024.08.14 天皇陵