昭和オモチャ 昭和ガラクタノスタルジー「家のじゃまけモノ」 昭和40年台ごろの「あの懐かしいプロ野球球団のバッヂ」パシフィックリーグ後編です。今回も消滅球団、球団名変更の懐かしい球団ロゴマークが付いた、ガチャポンやガムのおまけ(だと思います)バッヂです。近鉄バファローズ、ロッテオリオンズ、日本ハムファイターズなど。 2024.09.18 昭和オモチャ
旅紀行 第三三話 愛媛県愛南町 『本当に遠い・・・四国・愛媛愛南へ、里帰り』 「愛南町てどこ?」四国・愛媛県の一番端下、最南端にあるのが愛南町・人口が約1.8万人で鉄道は通っていません!また、空の玄関口・松山空港から車で約2時間半もかかるので、「東京都から最も遠い町」の一つと言われている町なのです。車で寄り道なし、休憩なしなら、大阪から約6時間の車旅。 2024.09.16 旅紀行
天皇陵 第一一四回 一二三代 大正天皇陵 <後編> 今回は「大正天皇」の足跡を訪ね、高知県高岡郡中土佐町へ。南国土佐と大正天皇の意外な関係は、1915年1月4日午前1時深夜、久礼八幡町(当時町名)より出火、焼失家屋237戸もの大火があった。正月早々に焼け出された町民に、心をお痛めになった大正天皇が復興費350円を下賜された。 2024.09.13 天皇陵
日本酒 酒 / 百十郎 純米吟醸 青波・BlueWave(岐阜県)肴 / 独酌 お一人様用酒肴盛り一一一献目 一合一肴・いちごうひとな (旧・おれが むらた だ!) 本日の一献は夏限定のお酒を久しぶりに冷やで頂く、テーマの「夏でも燗酒一本」に偽りありの一合一肴です。頂くお酒は岐阜県の酒蔵・林本店さんの「百十郎・青波」。味わいは、コンセプト通り「夏バテをぶっ飛ばす超スッキリ酒」。しばらく常温に晒し温度を上げて呑めば、米の旨味も感じられる面白いお酒です。 2024.09.11 日本酒
昭和オモチャ 昭和ガラクタノスタルジー「家のじゃまけモノ」 「これって、なんだろ?」と古い行李を開けてみれば! 出るは出るはの昭和のガラクタが!その中で今回は「あの懐かしいプロ野球球団のバッヂ」を紹介です。きっと、叱られて取り上げられたんだろうな(苦笑)。1回目はパリーグ編、南海ホークス・阪急ブレーブス・太平洋クラブライオンズのバッヂ。 2024.09.02 昭和オモチャ
日本酒 酒 / 開龍・志太泉 純米原酒 生酒(静岡県) 肴 / ゴーヤ白和え一一〇献目 一合一肴・いちごうひとな (旧・おれが むらた だ!) 「一合一肴」にリニューアルしてすぐにホームグランドの「酒のムラタ屋」で一献です・笑。本日は静岡県の志太泉酒造さんの「開龍・志太泉 朝比奈山田錦 純米原酒 生酒」です。香りは控えめ、味わいは原酒らしい濃厚さがあり力強さを感じる、だけど角がなく「スルり~」と呑んでしまう旨酒ですよ。 2024.08.30 日本酒
天皇陵 第一一三回 一二三代 大正天皇陵 <中編> 今回は「大正天皇陵」の足跡を訪ね、愛知県岡崎市にやってきました。名鉄「桜井」に到着、田園地帯を抜ければ「中島集落」。ここに大正天皇を祀る「中島八幡社」があります。その近くには「大正天皇・大嘗祭」の「悠紀斎田」が残っている「悠紀の里・地域交流センター六ツ美分館」へ。 2024.08.28 天皇陵
日本酒 酒 / 賀茂鶴 樽酒 超特選特等酒 特別本醸造 大甚本店限定酒(広島県)肴 / たら白子グラタン一〇九献目 一合一肴・いちごうひとな (旧・おれが むらた だ!) 「一合一肴」リニューアルの初めは名古屋でしか呑めない?「賀茂鶴酒造」さんの「賀茂鶴・樽酒」を求め、のんべたちの名古屋の聖地「大甚本店」さんへお邪魔しました。ここの樽酒は「大甚本店限定」の特別なお酒、店舗入口横にある「燗場(竈)」でじっくりと温められているんですよ。 2024.08.23 日本酒
テーマ vol.15 旅を始める前に 呑んだも呑んだ、煩悩の数だけ あぁ~呑んだも呑んだ~! 一つのカウンター席で三年六ヶ月、飽きもせず「酒のムラタ屋」で。その数、煩悩と同じ「一〇八」種類の日本酒を!そして、お酒だけでなく(ほぼ被る事なく)「酒の肴」を提供してくれたムラタ屋の大将に感謝!今回は煩悩の数をクリアーしたことで、一区切り総括をしてたのです。 2024.08.16 テーマ
天皇陵 第一一二回 一二三代 大正天皇陵 <前編> 今回は「大正天皇陵」のある東京都八王子市のJR「たかお」へ。駅の出口に迷った後に、ようやく「多摩御陵参道」を歩く、この参道は緑の並木に溢れ心地良い道でした。歩くこと約2.5km、徒歩約40分で到着しました。還暦越えには、まあまあしんどかったです(苦笑)。 2024.08.14 天皇陵