動物

プチモフ動物探訪 行ってみたZOO〜(ぞぉ〜)
動物とふれあう 体験型牧場
ワールド牧場

動物たちと出会い癒される旅が好き。今回のプチモフは、とにかく身近な動物にふれあいまくる〜、動物施設「ワールド牧場」を紹介です。その立地も売りのひとつ、「大阪平野」「世界遺産・百舌鳥・古市古墳群」を見おろせる眺望ですよ!家族に、デートにでも丸一日飽きずに楽しめる施設です。
むらた・日本酒

おれが むらた だ! 一合一肴 四五献目
酒 / 栗林 純米火入れ 六郷東根(秋田県)
肴 / はりこ(さんまの稚魚)の干物 

今宵の一献の「栗林酒造店」さんから「栗林・純米火入れ・六郷東根」を紹介。このお酒の原料米「美郷錦」は、2人の若い農業者が平成27年から新たに栽培しているのですって。そして、醸造方法は「環境を取り込んだ醸造方法」即ち『テロワール』、この醸造方法は日本にも広まりつつ有りますね。
天皇陵

還暦前、写真家の「写して候・寄って候」
天皇御陵踏破の旅
平安時代<後期>第五九回 七三代 堀河天皇陵

天皇御陵踏破の旅。還暦にして、御陵と宮跡伝承地を巡っています。今回は、73代・堀河天皇陵と火葬塚を紹介。御陵は、66代・一条天皇陵と同域である朱山・龍安寺内にあるので、訪問も一石二鳥でした・笑。この御陵からの景色は素晴らしい!京都が一望出来ます。
旅紀行

ソノひびヨリ 第二◯話
奈良県・奈良市 『コスモス寺に大仏さまへ、「なぜじゃ?」』

奈良には不思議に思うことがあった、JR西日本の「三都物語」になぜ?奈良が入っていないのか。三都の2つ「京都」「大阪」は納得できる、「神戸」には?マークが付く・苦笑。そんな秋の奈良を散策、通称・コスモス寺の般若寺、東大寺・金堂、そして大和野菜を食す日帰り旅を紹介です。
むらた・日本酒

おれが むらた だ! 一合一肴 四四献目
酒 / 会津娘 純米酒(福島県)
肴 / 新しょうがの肉巻き天ぷら

今宵の一献は大好きなこの酒の紹介だ〜。福島県会津若松市に蔵を構える「高橋正作酒造店」さんの『会津娘』。このお酒は、飲み飽きせずにどんな料理にも合う万能定番純米酒なのです〜。一口呑むと、お米の甘味、旨味、それと酸味がバランス良く広がる。燗にすればなおさら、それが引き立つのだ!
天皇陵

還暦前、写真家の「写して候・寄って候」
天皇御陵踏破の旅
平安時代<後期>第五八回 七二代 白河天皇陵

天皇御陵踏破の旅。還暦にして、御陵と宮跡伝承地を巡っています。今回は、七二代 白河天皇陵と白河天皇火葬塚を巡る旅です。なんと!?御陵は第二京阪道路の高架の真下にあるんです。高架を車で走ると御陵を見下ろすことになる、これは不敬だな(笑)。
むらた・日本酒

おれが むらた だ! 一合一肴 四三献目
酒 / 高柿木 純米生原酒 ムロカ中取り(徳島県)
肴 / 7品目のおから   

今宵の一献は、四国・徳島県井川町にある「芳水酒造」さんからの1本だ。「高柿木(たかがき)」は引退された名杜氏「高垣克正」さんの名前に由来している。一度は廃番となっていた、この銘柄をお弟子さんが復活させたお酒。徳島県の名酒を紹介。
天皇陵

還暦前、写真家の「写して候・寄って候」
天皇御陵踏破の旅
平安時代<後期>第五七回 七一代 後三條天皇陵

天皇御陵踏破の旅。還暦にして、御陵と宮跡伝承地を巡っています。今回は、七一代後三條天皇陵ともう一つの「墓」、平安神宮にある「天王塚」に訪問。即位後には、摂関家藤原氏に独占されていた要職に「大江匡房」や「源師房」らを登用するなどして、関白・藤原氏を抑えた天皇の御陵。
テーマ

vol.8
旅を始める前に 「旅への準備」  

新型コロナが落ち着き、待ちに待った海外渡航解禁! 日本は寒い冬に向かい、南半球では夏に向かう。冬場の海外旅行は南半球がおススメ! 西オーストラリアにある世界遺産シャーク・ベイの「シェルビーチ」。パースから700km、小さな貝殻で埋め尽くされた遠浅の海岸。
編集後記

vol.07 編集後記

ソノひびヨリ第七号の各記事をA3紙面にデザインしたPDFがダウンロードできます!ウェブ画面では伝え切れないレイアウト感でお伝えします。編集後記・ほとんど報道されていないが、9月7日0時より、海外から帰国入国時に必要だった陰性証明書の提出がなくなりました〜!。