第三五回 プラモデル編
帰ってきたウルトラマン マット秘密C基地
昭和ガラクタノスタルジー「家のじゃまけモノ」

天袋、家の掃除をしてみれば出るは出るは、あの日のお宝?
誰が行ったか知らないが「旅の土産のキーホルダー」
叱られて、取り上げられた「プラモデル」
勉強用、買って使わず「ヒーローノート」
誰が聴いたかビックスター「昭和歌謡のSP盤」
娯楽といえばプロ野球、知らぬ球団「バッヂ」をつけて草野球
あの頃、
捨てずに残したお宝も、今じゃ「家のじゃまけモノ」
 
 

マット秘密基地のパッケージイラストがカッコいい! 昭和時代の男の子の心を鷲掴みしたウルトラシリーズ。

 
 

間違いなく、叱られて、取り上げられた「プラモデル」・・・。 

 大物の「じゃまけモノ」登場!! 令和の時代でも人気のあるウルトラシリーズ、昭和二期目のウルトラシリーズ「帰ってきたウルトラマン」のプラモデル。これには思い入れがある、小学校時代(昭和40年代後半)に「マントルピース」なんてものがあった友達の家にお呼ばれで行った時のことを。友達の部屋に入れば、そこは光の国どころか夢の国だった。ウルトラマンや怪獣、仮面ライダー、バロム1のソフトビニール人形やボードゲームに野球盤! そしてこのプラモデル「マット秘密基地」全四種類があった~。見た瞬間に、欲しくて欲しくてたまらなくなったことを今でも覚えている(笑)。

 その後、お駄賃(当時の子供達には月極のお小遣いなどほぼほぼ存在していません)や少額のお年玉を貯め、やっとの思いで手にした「マット秘密C基地」なのです。それが・・・、ある事で叱られプラモデルを取り上げられた。この「ある事」はここでは書けません(苦笑)、変な事じゃないですけどね。

 取り上げて天袋に隠した母も、いつやら忘れてしまったのでしょうか・・・、普通なら反省して謝ったら、許して出してくれても良さそうなのに。許してもらえず、月日は流れ流れて50年・・・。それが令和の時代に出てくるんだよ~! 今じゃれっきとした「家のじゃまけモノ」じゃないか~、ねぇ母さん!!

マットアロー2号がクレーターのような基地から飛び出していく
側面にはD基地のマットジャイロが描かれている
逆の側面にはA・B・C・D基地の組み合わせパターンが載っている、全部は集められるのはマントルピースの家の子ぐらいだろう(笑)
ブルマークのロゴがいい、男の子が好きだったマークです。
蓋を開けば、パーツは案外シンプルでちゃちいです。中にはゼンマイが付属であり、基地の中央がターンテーブルになっていて回転するのです!
設計図もこの通り、今でも組み立てる事ができます。
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