天皇陵

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第八七回 一〇二代 後花園天皇陵

今回の天皇御陵踏破の旅は、「北朝初代・光厳天皇」が創建した、「常照皇寺」内にある「後山国陵(後花園天皇陵)」に訪問、そして京都市上京区堀川通上御霊前扇町にある「後花園天皇火葬塚」にも訪問参拝。とうとう、室町・安土桃山時代に入りました、引き続きご覧頂ければ幸いです。
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一〇〇代天皇陵訪問達成スペシャル
総集編08 七一代~八〇代天皇陵

コロナ禍を乗り越え、やっと100代を迎えることができました、ありがとうございます。いままで巡った御陵を数回に渡り振り返っています、今回は七一代後三條天皇陵~八〇代高倉天皇陵までです。旅先でお世話になった人たちに感謝を込めてお送りします。還暦写真家より。
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一〇一代 稱光天皇陵

今回の天皇御陵踏破の旅は、何度か訪問している十二帝が眠る「深草北陵。そこで、28歳で夭折した稱光天皇の縁の場所、足跡が残っている場所を探して、ようやく「泉涌寺・海会堂」にたどり着いた。そこには歴代天皇の位牌を仏式で祀る「霊明殿」がある。
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一〇〇代(北朝六代) 後小松天皇陵

今回の天皇御陵踏破の旅は、何度か訪問している十二帝が眠る「深草北陵(深草十二帝陵)」。なので「後小松天皇」に縁のある場所へ足を向けた。そ「酬恩庵 一休寺」へ、なぜ「一休宗純」なのかは「後小松天皇」の子と言われているからだ、その証拠に墓所は宮内庁が御陵として管理している。 
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一〇〇代天皇陵訪問まじかスペシャル
総集編07 六一代~七〇代天皇陵

五十路もなかばの頃、ふと考えた。日本国とは何なのか、日本人とは何なのか。その答えを探す為に、2600年を遡る時空の旅へ出た。あと1代の天皇陵で100代を迎えることができる。いままで巡った御陵を数回に渡り振り返ってみる総集編の第7回目です。 
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一〇〇代天皇陵訪問まじかスペシャル 
総集編06 51代~60代天皇陵

五十路もなかばの頃、ふと考えた。日本国とは何なのか、日本人とは何なのか。その答えを探す為に、2600年を遡る時空の旅へ出た。あと1代の天皇陵で100代を迎えることができる。いままで巡った御陵を数回に渡り振り返ってみる総集編の第6回目です。
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九九代 後亀山天皇陵

今回の天皇御陵踏破の旅は、京都市右京区嵯峨にある後亀山天皇陵と仙洞御所とした大覚寺に訪問。両朝講和のための条件を受諾し、南北朝時代に終焉させようとした後亀山天皇。天皇陵全踏破を目指し、還暦越え写真家の旅をご覧頂ければ幸いです。 
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一〇〇代天皇陵訪問まじかスペシャル
総集編05 41代~50代天皇陵

五十路もなかばの頃、ふと考えた。日本国とは何なのか、日本人とは何なのか。その答えを探す為に、2600年を遡る時空の旅へ出た。あと2代の天皇陵で100代を迎えることができる。いままで巡った御陵を数回に渡り振り返ってみる総集編の第5回目です。
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第八三回 九八代 長慶天皇陵

今回の天皇御陵踏破の旅は、京都市右京区嵯峨にある長慶天皇陵から、全国各地に多くある陵墓伝説の2ヶ所を巡る旅。岩手県二戸市の天台寺・長慶天皇御陵参考地、青森県弘前市の上皇宮・長慶天皇御陵参考地を訪問。天皇陵全踏破を目指し、還暦越え写真家の旅をご覧頂ければ幸いです。 
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一〇〇代天皇陵訪問まじかスペシャル
総集編04 三一代~四十代天皇陵

五十路もなかばの頃、ふと考えた。日本国とは何なのか、日本人とは何なのか。その答えを探す為に、2600年を遡る時空の旅へ出た。あと3代の天皇陵で100代を迎えることができる。いままで巡った御陵を数回に渡り振り返ってみる総集編の第4回目です。