天皇陵

一〇〇代天皇陵訪問達成スペシャル
総集編08 七一代~八〇代天皇陵

コロナ禍を乗り越え、やっと100代を迎えることができました、ありがとうございます。いままで巡った御陵を数回に渡り振り返っています、今回は七一代後三條天皇陵~八〇代高倉天皇陵までです。旅先でお世話になった人たちに感謝を込めてお送りします。還暦写真家より。
テーマ

vol.12 旅を始める前に
50年の「旅」は、感謝の「旅」へ <完結編その1> 

題の『50年の「旅」は、感謝の「旅」だった』の完結編。30数年前に大学卒業後、無事社会入れた。だがそこで、葛藤が湧いてくる・・・。振り子のように揺れ動く心。そんな中、決断を下しニューヨークに旅立った・・・。そんな50年の感謝の思いをこめ振り返る旅をここに。
編集後記

vol.11 編集後記

7月の訪日外国人数は約232万人!すごい人数のインバウンド客が来日しているます。観光業の方々にはコロナ禍で失われた3年間を補って欲しいと願っています! ソノひびヨリ第11号の各記事をA3紙面にデザインレイアウトしたPDFがダウンロードできます!是非、ご覧ください。
格闘技

世界拳闘紀行 第十一回 メキシコ 第三夜(00年代以降1)

第11回はメキシコ 第三夜(00年代〜)。この年代のメキシコの3人と言えば?!…はい!そうです!バレラ・モラレス・マルケス!ここ試験に出るからな!
天皇陵

一〇一代 稱光天皇陵

今回の天皇御陵踏破の旅は、何度か訪問している十二帝が眠る「深草北陵。そこで、28歳で夭折した稱光天皇の縁の場所、足跡が残っている場所を探して、ようやく「泉涌寺・海会堂」にたどり着いた。そこには歴代天皇の位牌を仏式で祀る「霊明殿」がある。
むらた・日本酒

酒 / 鶴の友 純米酒(新潟県)
肴 / 鳥とピーマンのソース炒め

七八献目 おれが むらた だ! 一合一肴

今日の一献は、県外不出と言われている新潟の地酒ですよ〜。創業以来、地元の人に愛され、その地で販売され、飲まれているからこそ地酒であるという信念を持ち続けている酒蔵なんです。そのお味は、もう!昔ながらの日本酒らしい日本酒です、気をてらったことをせずに、ただ真っ直ぐな旨酒だ。
天皇陵

一〇〇代(北朝六代) 後小松天皇陵

今回の天皇御陵踏破の旅は、何度か訪問している十二帝が眠る「深草北陵(深草十二帝陵)」。なので「後小松天皇」に縁のある場所へ足を向けた。そ「酬恩庵 一休寺」へ、なぜ「一休宗純」なのかは「後小松天皇」の子と言われているからだ、その証拠に墓所は宮内庁が御陵として管理している。 
駅弁

やきとり弁当 1,100円

旅でワシが喰った駅弁を買って喰ってみろ!-5 

またまた、時間が無い博多駅、その上に時間も遅いから駅弁は品切ればかり・・・(汗)。夕方から博多の焼き鳥が食べたかったので、目当ての駅弁を探したけど売り切れだった。 そこで、見つけたのがこの「やきとり弁当」。ごはんに引かれた海苔の上に「カワ・バラ・つくね」の三列横隊のやきとりが並んでいる。
むらた・日本酒

酒 / 八王 純米原酒(富山県)
肴 / たらこと野沢菜と山芋のとろろ

七七献目 おれが むらた だ! 一合一肴

今日の一献は、富山市八尾の福鶴酒造さんからの一本です。この「八王・純米原酒」は、全く加水していない原酒で、一切、醸造アルコールを添加していないお酒なんです。味の濃厚さは極めつけ、87%の低精米なのです。まるで、お米を食べているようなお酒です、呑んでいるとご飯の友が欲しくなる(笑)。
天皇陵

一〇〇代天皇陵訪問まじかスペシャル
総集編07 六一代~七〇代天皇陵

五十路もなかばの頃、ふと考えた。日本国とは何なのか、日本人とは何なのか。その答えを探す為に、2600年を遡る時空の旅へ出た。あと1代の天皇陵で100代を迎えることができる。いままで巡った御陵を数回に渡り振り返ってみる総集編の第7回目です。