やいま道行 やいま道行 2014 scene 01西表島(東部) 南風見田の浜 長期休暇を取り、目的もなく八重山諸島を旅した記録。西表島・東部エリアの「南風見田の浜」を紹介。豊原集落を抜け先へと進めば、浜につながる入口がありますよ。兎に角、ここは静かで遠浅の海が美しい〜! 来島時には車か自転車で訪れては如何ですか〜。 2023.04.12 やいま道行
むらた・日本酒 酒 / 四季桜 特別純米酒 はなのえん(栃木)肴 / くらかけ豆六二献目 おれが むらた だ! 一合一肴 今日の一献は、栃木の宇都宮酒造さんから、お花見にちょうどいいお酒を紹介。酵母は「明利小川酵母」というものを使用していて、華やかな香りとフルーティーな味わいが特徴の日本酒です。温度を上げると、さらに華やかな香りが強まり「風流」を感じさせるお酒になった。 2023.04.10 むらた・日本酒
天皇陵 第七四回 八九代 後深草天皇陵に訪問 天皇御陵踏破の旅。今回は、八九代後深草天皇陵に訪問。JR奈良線の直ぐ横に御陵はあります。ここには北朝12代も帝が葬られていて、あと数回訪問することになると思います(苦笑)。還暦越えにして御陵全踏破を目指し旅をしています。ソノひびヨリにて連載しています、ご覧頂ければ幸いです。 2023.04.07 天皇陵
テーマ vol.10 船旅のススメ、海を進め。 先日、「日本クルーズ&フェリー学会」さんのご好意で「名門大洋フェリー・きょうと乗船会(大阪・南港〜福岡・新門司)」にビジターとして参加しました。その模様と「なぜ」船旅がいいのかを紹介しています。乗船会では、ブリッジ見学やエンジンルームツアーがあり興味深かったです。 2023.04.05 テーマ
編集後記 vol.09 編集後記 今年は桜の開花が早い、その前にいち早く花粉が飛散している・・・。せっかく、マスクが外せるようになったのに、いまだマスクを付けたままの状態で旅にでています(苦笑)。ソノひびヨリ第九号の各記事をA3紙面にデザインレイアウトしたPDFがダウンロードできます! 2023.03.29 編集後記
天皇陵 第七三回 八八代 後嵯峨天皇陵 天皇御陵踏破の旅。今回は、「八方睨みの雲龍図」の天井画で有名な「天竜寺」内にある八八代後嵯峨天皇陵に訪問。そして、御陵から桂川を目指し歩き石段を昇って、後嵯峨天皇火葬塚にも訪問した。還暦越えにして御陵全踏破を目指し旅をしています。ご覧頂ければ幸いです。 2023.03.24 天皇陵
旅紀行 第二五話 京都府から福岡県まで 『平氏滅亡の旅へ』後編 安徳天皇の足跡を追いかけていると、当然のことながら「平氏」の足跡にもなる。『平氏滅亡の旅へ』の後編、香川県屋島から福岡県門司へ、関門海峡を挟み山口県側からの壇ノ浦、赤間神宮にも訪問。両岸からの壇ノ浦を見つめしみじみ思う旅。赤間神宮の前の海底のどこかに「草薙の剣」があるのなら、安徳天皇がここに眠っているのも必然だ。 2023.03.22 旅紀行
旅紀行 第二五話 京都府から福岡県まで『平氏滅亡の旅へ』前編 還暦写真家の「天皇陵踏破の旅」を編集していると、紙面(画面)上で紹介しきれない訪問地が多くある。81代安徳天皇前後は、特に面白く色んな所を巡っていた。安徳天皇の足跡を追いかけていると、当然のことながら「平家」の足跡にもなる。今回紹介する旅・『平氏滅亡の旅へ』の前編、京都から神戸福原、そして香川の屋島へ続く。 2023.03.20 旅紀行
格闘技 世界拳闘紀行 第九回 メキシコ 第一夜(〜70年代) もはや多くの説明を必要としないボクシング大国!余りにも膨大なメキシカン名選手だらけ!よって3回に分けます!第一夜は70年代まで!いや〜好きな選手多すぎ問題。それはそうとボクシングが好きになったらメキシコ料理が好きになった。ボクヲタあるある? 2023.03.17 格闘技
駅弁 「備前岡山発 だし巻とあなご弁当」 1,250円旅でワシが喰った駅弁を買って喰ってみろ!-4 本日の駅弁は、「これは、ちょっとビックリ!」する。フタを開ければ!? 玉子好きなら、小躍りしそうな玉子のボリューム!!お弁当の半分が「だし巻」が占めているのです。その下にご飯があるかなと覗いても、そこには何も無く、ただ重量級の「だし巻玉子」がドン!と居座っている(喜)。 2023.03.15 駅弁