天皇陵 還暦前、写真家の「写して候・寄って候」天皇御陵踏破の旅第十六回 飛鳥時代 二八代宣化天皇陵 還暦写真家の天皇御陵踏破の旅。還暦前にして、御陵と宮跡伝承地を巡っています。大阪府・二八代宣化天皇陵と奈良県高市群明日香村にある檜隈廬入野宮跡伝承地を旅した記録です。伝承地は国営飛鳥歴史公園・キトラ古墳周辺地区に内にあるので色々と散策でき楽しいです。 2021.10.15 天皇陵
旅紀行 ソノひびヨリ 第十話〈後編〉日本の紅葉街道?をゆく山梨県 清里『萌木の村』長野県『諏訪大社』 温泉に行けずじまいの昨夜。朝からの目指すのはリベンジ『武田乃郷・白山温泉』だ。湯につかったあとには「御柱」で有名な信濃の國一宮『諏訪大社・上社前宮と上社本宮』に参拝。まさしく、パワースポットと言える「上社前宮」のお力を頂くドタバタ紀行の後編。 2021.10.13 旅紀行
旅紀行 ソノひびヨリ 第十話〈前編〉日本の紅葉街道?をゆく山梨県 清里『萌木の村』長野県『諏訪大社』 中央道が山岳地帯へと近づくと、青から黄へ赤へと「ここは日本の紅葉街道か」と、美しさに時間を忘れ走り続けた。中央アルプスを望む、駒ケ岳サービスエリアから諏訪湖へ、そして目的地の清里『萌木の村』で一仕事を終えて、温泉を目指すもこの日に行けずじまいのドタバタ紀行の前編。 2021.10.11 旅紀行
天皇陵 還暦前、写真家の「写して候・寄って候」天皇御陵踏破の旅第十五回 飛鳥時代 二七代安閑天皇陵 天皇御陵踏破の旅。還暦前にして、御陵と宮跡伝承地を巡っています。大阪府・二七代安閑天皇陵と奈良県橿原市にある「勾金橋宮跡・金橋神社」を訪問。宮跡には近鉄大阪線松塚駅下車が良い、JRは本数が少ないので近鉄をお勧めする。 2021.10.08 天皇陵
やいま道行 やいま道行 節祭(シチ) 01 長期休暇を取り、目的もなく八重山諸島を2009年旅した記録。国の重要無形民俗文化財「西表島・祖納の節祭」をご覧ください。節祭は「季節の折り目」、を表す祭りと言われています。前泊の浜に一・二番旗を立てるとお祭のクライマックス。その模様を8回に分けお届け。 2021.10.06 やいま道行
むらた・日本酒 おれが むらた だ!一合一肴十四献目酒 / 国権 純米吟醸 うすにごり(福島県)肴 / ひね鳥と白ねぎのすき焼き 大阪府のコロナ予防のガイドラインに添い、出来る範疇でコロナ予防のための対策を心がけている!「酒のムラタ屋」。今回のお酒は「国権・純米吟醸うすにごり(福島県)」。これは本当に旨い酒だ!あわす肴は「ひね鳥と白ねぎのすき焼き」。 2021.10.04 むらた・日本酒
テーマ vol.4天皇御陵踏破の旅・前日譚 なぜ、天皇御陵踏破の旅を始めたのか。平成二三年にとある神道系の仕事に関わった、撮影中は戸惑うことだらけだった、名称の旧漢字が読めなかったりだ。そうこうして、平成二六年一月に全ての撮影が終了した。思ったことは「日本人」なのに『日本』を何も知っていなかったことだ。 2021.10.01 テーマ
編集後記 vol.03 編集後記 ソノひびヨリ3・秋号、各記事をA3紙面にデザインしたPDFがダウンロードできます!ウェブ画面では伝え切れないデザイン感でお伝えします。こちらもダウンロードいただきご覧頂ければ幸いです。編集後記・みなさま、御陰さまで「3号」も無事に発刊できました。ありがとうございました。 2021.09.29 編集後記
むらた・日本酒 おれが むらた だ!一合一肴十三献目酒 / マルト 純米酒・生もと造り(長野県) 肴 / 焼き穴子と胡瓜の酢の物 この暖簾をくぐれば、今日の旅の始まりなのに・・・・。緊急事態解除で早く安心して「酒のムラタ屋」で呑みたいものだ。常時、20種類以上ある日本酒銘柄がいい。本日の酒と肴は「酒/マルト 純米酒・生もと造り」「肴/焼き穴子と胡瓜の酢の物」。大阪下町の名酒場を紹介しています。 2021.09.27 むらた・日本酒
天皇陵 還暦前、写真家の「写して候・寄って候」天皇御陵踏破の旅第十四回 古墳時代 二六代天皇陵 カメラマンの天皇御陵踏破の旅。還暦前にして、御陵と宮跡伝承地を巡っています。二六代継体天皇陵と樟葉宮(大阪府)、筒城宮(京都府)、弟国宮(京都府)、磐余玉穂宮(奈良県)、に訪問。日本国とは何なのか、日本人とは何なのか。2600年を遡る時空の旅。 2021.09.24 天皇陵