天皇陵

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一〇〇代(北朝六代) 後小松天皇陵

今回の天皇御陵踏破の旅は、何度か訪問している十二帝が眠る「深草北陵(深草十二帝陵)」。なので「後小松天皇」に縁のある場所へ足を向けた。そ「酬恩庵 一休寺」へ、なぜ「一休宗純」なのかは「後小松天皇」の子と言われているからだ、その証拠に墓所は宮内庁が御陵として管理している。 
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一〇〇代天皇陵訪問まじかスペシャル
総集編07 六一代~七〇代天皇陵

五十路もなかばの頃、ふと考えた。日本国とは何なのか、日本人とは何なのか。その答えを探す為に、2600年を遡る時空の旅へ出た。あと1代の天皇陵で100代を迎えることができる。いままで巡った御陵を数回に渡り振り返ってみる総集編の第7回目です。 
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一〇〇代天皇陵訪問まじかスペシャル 
総集編06 51代~60代天皇陵

五十路もなかばの頃、ふと考えた。日本国とは何なのか、日本人とは何なのか。その答えを探す為に、2600年を遡る時空の旅へ出た。あと1代の天皇陵で100代を迎えることができる。いままで巡った御陵を数回に渡り振り返ってみる総集編の第6回目です。
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九九代 後亀山天皇陵

今回の天皇御陵踏破の旅は、京都市右京区嵯峨にある後亀山天皇陵と仙洞御所とした大覚寺に訪問。両朝講和のための条件を受諾し、南北朝時代に終焉させようとした後亀山天皇。天皇陵全踏破を目指し、還暦越え写真家の旅をご覧頂ければ幸いです。 
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一〇〇代天皇陵訪問まじかスペシャル
総集編05 41代~50代天皇陵

五十路もなかばの頃、ふと考えた。日本国とは何なのか、日本人とは何なのか。その答えを探す為に、2600年を遡る時空の旅へ出た。あと2代の天皇陵で100代を迎えることができる。いままで巡った御陵を数回に渡り振り返ってみる総集編の第5回目です。
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第八三回 九八代 長慶天皇陵

今回の天皇御陵踏破の旅は、京都市右京区嵯峨にある長慶天皇陵から、全国各地に多くある陵墓伝説の2ヶ所を巡る旅。岩手県二戸市の天台寺・長慶天皇御陵参考地、青森県弘前市の上皇宮・長慶天皇御陵参考地を訪問。天皇陵全踏破を目指し、還暦越え写真家の旅をご覧頂ければ幸いです。 
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一〇〇代天皇陵訪問まじかスペシャル
総集編04 三一代~四十代天皇陵

五十路もなかばの頃、ふと考えた。日本国とは何なのか、日本人とは何なのか。その答えを探す為に、2600年を遡る時空の旅へ出た。あと3代の天皇陵で100代を迎えることができる。いままで巡った御陵を数回に渡り振り返ってみる総集編の第4回目です。 
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第八二回 九七代 後村上天皇陵

今回の天皇御陵踏破の旅は大阪府河内長野市の観心寺にある97代・後村上天皇陵へ訪問。その後、行宮があった金剛寺(天野行宮)、住吉大社近くの後村上天皇終焉の地・住吉行宮跡にも足を伸ばしてみました。天皇陵全踏破を目指し、還暦越え写真家の旅をご覧頂ければ幸いです。 
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一〇〇代天皇陵訪問まじかスペシャル
総集編03 二一代~三十代天皇陵

五十路もなかばの頃、ふと考えた。日本国とは何なのか、日本人とは何なのか。その答えを探す為に、2600年を遡る時空の旅へ出た。あと4代の天皇陵で100代を迎えることができる。いままで巡った御陵を数回に渡り振り返ってみる総集編の第3回目です。 
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第八一回 九六代 後醍醐天皇陵

今回から南北朝時代に突入しました。奈良県吉野の九六代・後醍醐天皇陵と金峯山寺本堂・蔵王堂の吉野朝宮跡、その近くの吉水神社・南朝皇居跡を訪問しました。何度も都落ちをした後醍醐天皇の足跡をたどります。天皇陵全踏破を目指し、還暦越え写真家の旅をご覧頂ければ幸いです。