八重山 やいま道行 2006 08(前編) 鳩間島 長期休暇を取り、目的もなく八重山諸島を2006年旅した記録。印象に残った、風景を八つのシーンで紹介。恋の島?酒の島!鳩間島。西表島の北5.4kmに位置する八重山諸島の島で、人口はなんと49人、面積は0.96k㎡の珊瑚礁に囲まれた小さな島。 2021.03.17 八重山
むらた・日本酒 おれが むらた だ!一合一肴一献目酒 / カネナカ 生もと純米肴 / 鳥ハラミと青ネギ炒め 舞台となる酒場とは酒のムラタ屋。大阪の下町、南海電鉄・天下茶屋駅下車すぐ。大阪府内で五本の指に入る名店だ!常時、20種類以上ある日本酒銘柄。大将の腕を振るった肴がバッグン。酒 / カネナカ 生もと純米(山口県) 肴 / 鳥ハラミと青ネギ炒め。 2021.03.15 むらた・日本酒
グルメ 旅でワシが喰った駅弁を買って喰ってみろ!鹿児島 鹿児島よくばり弁当 旨いか、不味いか、そんなこと考えちゃいない。列車移動で腹が減る、ご当地名物を喰いたが時間がない。乗り継ぎの隙に駅弁を喰らえっ。鹿児島中央駅の駅弁でお馴染みの松栄軒が漫画『駅弁ひとり旅』とのタイアップ商品。鹿児島といえば黒豚とさくら牛だ!A4~A5を使用。 2021.03.12 グルメ
八重山 やいま道行 2006 07 バラス島 長期休暇を取り、目的もなく八重山諸島を2006年旅した記録。印象に残った、風景を八つのシーンで紹介。西表島・上原港より珊瑚の島「バラス島へ」。白いサンゴ礁の欠片でできた、数十メートルの無人島。バラス島が「奇跡の島」といわれるのは、世界で2つしか無いサンゴ礁の欠片の島だからだ。 2021.03.10 八重山
旅紀行 ソノひびヨリ 第三話 和歌山城桜まつり〈後編〉 美しい桜を眺めながら天守広場から天守閣へと上がる、城下に広がる紀ノ川と紀州の海を見ると頭はやはり江戸時代にタイムスリップ。砂の丸広場「全肉祭」へ、全国から多くの店が参加していて、迷いに迷い和牛ステーキとビールを購入。城内横のミニ動物園で天然記念物の紀州犬を見た。 2021.03.08 旅紀行
旅紀行 ソノひびヨリ 第三話 和歌山城桜まつり〈前編〉 和歌山城「桜まつり」の期間、同時に「全肉祭」という肉フェスも開催中だ。本日もたび日和、片道二時間の旅に出てみよう。 構内アナウンスで「和泉砂川付近で事故が発生」、運転を見合わせているそうだ。やはり、トラベルはトラブルだ(苦笑)。 2021.03.05 旅紀行
グルメ 旅でワシが喰った駅弁を買って喰ってみろ!福井 越前雲丹めし 旨いか、不味いか、そんなこと考えちゃいない。列車移動で腹が減る、ご当地名物を喰いたが時間がない。乗り継ぎの隙に駅弁を喰らえっ。福井駅「越前雲丹めし」越前のウニの旬は6~8月、駅弁の販売もこの発売期間だけだ。旬の間に福井に行って、是非、ご賞味あれ! 2021.03.03 グルメ
八重山 やいま道行 2006 06 上原 長期休暇を取り、目的もなく八重山諸島を2006年旅した記録。印象に残った、風景を八つのシーンで紹介。西表島・デンサ節発祥の地「上原」。この歌は西表島の上原集落の役人、宮良里賢によってつくられた教訓歌。デンサターミナルには、歌詞が書かれたパネルがあるので、読んでください。いい歌ですよ! 2021.03.01 八重山
グルメ 旅でワシが喰った駅弁を買って喰ってみろ!群馬 峠のかま飯本舗おぎのや 旨いか、不味いか、そんなこと考えちゃいない。列車移動で腹が減る、ご当地名物を喰いたが時間がない。乗り継ぎの隙に駅弁を喰らえっ。さすが!駅弁のトラディショナル「峠のかま飯本舗おぎのや」。保温性のある益子焼の土鍋に入った釜飯弁当。八種類の具材と、コシヒカリを利尻昆布と出汁で炊き上た釜飯だ。 2021.02.26 グルメ
八重山 やいま道行 2006 05 西表島のなかまたち 長期休暇を取り、目的もなく八重山諸島を2006年旅した記録。印象に残った、風景を八つのシーンで紹介。西表島の動物。天然記念物セマルハコガメ。頭・脚・尾を隠し、腹甲が蝶番になって、背甲と完全に密着する。陸亀なので、決して海には連れて行かないでね! 2021.02.25 八重山