プチモフ動物探訪 行ってみたZOO〜(ぞぉ〜) 第11回
「お正月だから!? ゲンちゃんのファンサがすごい」
天王寺動物園

mofmof推し歩きSpin-off デジタル版限定公開企画

やまんなかタヌキ監修 たびたびまたたび動物編集室

またまた、お正月早々にやってきました♬ 天王寺動物園

住所/大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-108
開園時刻 /午前9時30分~午後5時(入園は午後4時まで)
     5・9月の土・日・祝は午後6時まで(入園は午後5時まで)
敷地面積 /11ヘクタール
休園日/毎週月曜日(祝日の場合は翌日が休園日)
    12月29~31日、1月1日

入園料/大人 500円 小・中学生 200円
駐車料/有料

『カバは え!? どこにおるん?』

 「え、どこにおるん? → あそこあそこ背中が見えてるやん → デカッ! → 暫く観察 →  動かんなぁ~ → 次の動物へ」 天王寺動物園自慢のカバ舎前でよく聞かれる会話です。

いつもは、こんな感じで潜水中で・・・。たまに水面に現れ、呼吸をするだけなのです。

 しかし! 今年のお正月は、ゲンちゃんがお年玉ファンサを見せてくれました!16時過ぎに、その日2度目のカバ舎に向かったところ、ゲンちゃんが水中を回遊。これは陸に上がる予感がする!と思った瞬間、その巨体がのしのしと陸に上がり始めました。

動物のお尻ってなぜこんなに可愛いんでしょ(ハート)しっぽっぽ~~♪
2~3トンの体重を支える足にしてはスマートに感じます。あっ! やばい・・・岩陰に隠れる〜〜。

 そしてランウェイ奥でターン!右前足に入る、白いゲンちゃん印を光らせながら大きなお口を開いて「ガオォ~」からの、再びプールイン!!カバ舎前に歓声がおこりました。

お正月に、ゲンちゃんのランウェイ&プールインが見られるなんて~。有難うゲンちゃん。

カバの「ゲンちゃん」はメキシコ出身の11歳を迎える若き美カバ。カバの寿命は50年前後らしいですが、飼育下ではもっと長いとか。成熟した男ゲンちゃん、これからも元気に過ごしてね。子カバ見られたら嬉しいな。

ゲンちゃんは前右足に白い模様があるから識別しやすいです。
こっち見てるやん!
雄は口の大きさで優劣を決めるのがカバ界のルールのようです。ゲンちゃん頑張れ。
エコなカバ

同じ草食動物のゾウは体重約4トンで1日に200kgの草や木の葉を食べるのに対し、カバは体重2~3トンで、食べる量は40~50kg。体重あたりの食べる餌の量がゾウの半分以下という省エネ動物です。体重の不可を無くす為と、紫外線や乾燥から皮膚を守る為に日中はほぼ水の中で休息しています。

入水は穏やかな表情でスイ~~ッっと。今日の出演はこれでおわりです(笑)。
ほんの5分くらいの陸上活動でした!

現在ある団体ではカバは絶滅危惧種になっていますが、コロンビアでは大繁殖が起こっていて問題になっています。カバ用の避妊薬は高額で追いつかない現状が続いているようです。これも原因を作っているのは人間。生態系が崩れると色んな動物に被害が及びますね。

アクセス
・大阪メトロ 御堂筋線「恵美須町(2出口)」から徒歩約8分
・大阪メトロ 御堂筋線 堺筋線「動物園前(1出口)」から徒歩約9分
・JR「天王寺」、近鉄南大阪線「大阪阿部野橋」より徒歩約8分

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