ソノひびヨリ第九号
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編 集 旅 後 記
コロナ予防のマスクは外せても
花粉症でマスクが外せない・・・。
それでも旅にでる(笑)。
今年は桜の開花が早いらしい、その前にいち早く花粉は飛散している・・・。せっかく、マスクが外せるようになったのに、いまだマスクを付けたままの状態で旅にでています(苦笑)。
でも、新型コロナが2類相当から5類への引き下げで旅に出やすくなりました、本当に長かったですよね。今春、私こと「またたび編集員」は数年振りの八重山旅行を企画中。ただ行くには、まだまだ気を使いますね、離島には病院がないうえに高齢者が多いからです。最深の注意を払って旅に出るつもりです。
他の同志たちも動き出しています!
動物愛の強い「やまんなかタヌキ」さんは、長らく念願の「長崎バイオパーク」を訪問して数多くの動物と触れ合ってきたと話していました。次号でも、その記事の続編が掲載予定です。「訪問日が雨であまりいい写真がない〜〜」と言っていましたがね(笑)。
最年長の同志、我らが赤木翁は「天皇陵踏破の旅」を黙々と続けています。最近は御陵だけでなく、「火葬塚」も追いかけていて、島根県の隠岐や新潟県の佐渡島まで行っているのです。そのバイタリティーには頭が下がりますね。ただ、旅先で「あつかましい高齢者」だけにはならないで下さいね!
そして編集長などは、去年秋に20数年振りに恩師と再会を果たし、その方(画家です)の個展に行かれるそうです。ちょうど、桜が咲き満開の倉敷に〜!「先生と花見でもするか、倉敷川のほとりで(笑)」。
良いですよね「桜」、今年は声を出して花見もできます、呑み過ぎには注意してください〜!
では、みなさま来号もよろしくご愛読ください。
編集部一同